梵字シリーズ(ZOCALO)

【梵字と干支による守護尊をセット】 古代インドの文字として発展したもので、六世紀半ば、中国を経て日本に伝わって来たと言われています。梵語(サンスクリット)を表記するために用いる字体で、梵字悉曇(ぼんじしったん)とも呼ばれています。 各、仏・菩薩(ほとけ・ぼさつ)様、その中で生まれ年(干支)によって決まる守護尊も表します。 シルバー925のアイビー柄のフレームに片面に梵字、片面に十二支をセット。ブロンズ仕上げ。

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